日本ボクシングコミッションと東京運動記者クラブ・ボクシング分科会は9日、都内で25年の年間表彰ノミネート選考会を開催した…
日本ボクシングコミッションと東京運動記者クラブ・ボクシング分科会は9日、都内で25年の年間表彰ノミネート選考会を開催した。最優秀選手賞(MVP)の候補には、4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)、WBA、WBC、WBO世界同級1位中谷潤人(28=M・T)、IBF世界フライ級王者矢吹正道(33=緑)、WBA世界バンタム級王者堤聖也(30=角海老宝石)の4人がノミネートされた。最近は18~24年まで井上が7年連続で井上がMVPに輝いている。
また年間最高試合(世界戦)には昨年5月、米ラスベガスで行われた4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチとなる井上尚弥-ラモン・カルデナス(米国)戦、同11月、トヨタアリーナ東京で開催されたWBC世界バンタム級王座決定戦の那須川天心(帝拳)-井上拓真(大橋)戦、昨年2月、東京・有明アリーナで開催されたWBA世界バンタム級タイトルマッチとなる堤聖也-比嘉大吾(志成)戦など9試合がノミネート。
また努力・敢闘賞には21年世界選手権金メダルでWBC世界スーパーフライ級2位の坪井智也(29)、WBOアジア・パシフィック・スーパーウエルター級王者豊嶋亮太(30=ともに帝拳)らがノミネートされた。1月28日に各賞がそれぞれ発表される予定。なお2月17日に年間表彰式が行われる見通しだ。