スクバルがタイガースと合意に至らなかった(C)Getty Images 2年連続でサイ・ヤング賞に輝いたタリク・スクバル…

スクバルがタイガースと合意に至らなかった(C)Getty Images
2年連続でサイ・ヤング賞に輝いたタリク・スクバルはタイガースと契約合意に至らず、年俸調停を行うことになる。
『MLB公式サイト』のマーク・フェインサンド記者によれば、スクバルが要求した金額は3200万ドル(約50億円)だったという。
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米移籍情報専門サイト『MLB Trade Rumors』は「スクバルは年俸調停における史上最高額の獲得を狙うことになる。最高記録は、FA権取得の前年にヤンキースと3100万ドル(約48億7000万円)で合意したフアン・ソトが保持している。ショウヘイ・オオタニも、エンゼルスと3000万ドル(約46億8000万円)で合意している」と伝えた。
3000万ドルに達したのは現在までソトと大谷の2名のみで、「スクバルの提示額は、近年の野手のスーパースターたちの数字と比べれば際立って高いわけではないが、投手としての基準を粉々に打ち砕くものだ。年俸調停プロセスにおいて、トップクラスの投手は、有力な野手ほど手厚い報酬を与えられてこなかった」と説明。
調停権を持った投手では、2015年にデビッド・プライスが記録した年俸1975万ドル(約24億1500万円)がいまだに最高記録だという。
今回の一件を受けてSNS上では「確かに一理あるよね」という声があがる一方、「移籍確定だな」「もうさっさとドジャースにトレードしちゃえよ」「彼は100%トレードに出されるだろうね」と、放出の可能性に言及するコメントも相次いだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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