ラックスは自己最多140試合に出場も… MLBは8日(日本時間9日)に年俸調停の権利を持つ選手と所属球団が希望額を提出す…
ラックスは自己最多140試合に出場も…
MLBは8日(日本時間9日)に年俸調停の権利を持つ選手と所属球団が希望額を提出する期限を迎えた。昨年1月にドジャースからレッズに移籍したギャビン・ラックス内野手は550万ドル(約8億6000万円)で合意。しかし、ファンからは「高すぎる」「は、なぜだ?」と批判の声が上がっている。
ラックスは2016年ドラフト1巡目(全体20位)でドジャースに入団。マイナーで結果を残し、球界屈指のトップ・プロスペクトとして評価されてきた。しかし怪我もあって厳しいシーズンが続いたが、2024年は大谷翔平投手の助言もあって初の2桁本塁打をクリアした。
しかし2025年1月、キム・ヘソン内野手の加入に伴ってレッズへ移籍した。新天地ではレギュラーの座を掴み、自己最多の140試合に出場。打率.269、5本塁打53打点、OPS.724をマークした。そこまで悪くない数字に見えるが、守備指標が左翼でも二塁でもマイナス評価で、勝利貢献度WARは-0.2にとどまった。
シーズン後はノンテンダーFAとなる可能性も報じられたが、そのまま“残留”。この日、昨季の年俸332万5000ドル(約5億2000万円)から550万ドルへと大幅な昇給を手にした。しかし、米ファンが気になったのは勝利貢献度マイナスにもかかわらず“大金”を手にしたこと。「スティールよりラックスが高年俸は笑っちゃう」「ラックスは最低年俸にも値しない」「さすがに高すぎる」「一体何で?」「理解できない」などと厳しい声が寄せられている。(Full-Count編集部)