昨季カブスで11勝を挙げた先発右腕ジェームソン・タイヨン(34)が8日(日本時間9日)、3月に開催される第6回WBCにカ…

昨季カブスで11勝を挙げた先発右腕ジェームソン・タイヨン(34)が8日(日本時間9日)、3月に開催される第6回WBCにカナダ代表で出場することを表明した。13年の第3回大会以来、13年ぶりの出場となる。

タイヨンは自身のXで「WBCでカナダ代表としてプレーできることを光栄に思います! ユニホームを着て、家族とカナダのルーツを代表できることが楽しみです!」と投稿した。タイヨンは米テキサス州生まれだが、MLB公式サイトによると両親がカナダ人のカナダ系米国人で、二重国籍だという。13年の第3回大会ではデビュー前の21歳で出場し、米国戦に先発して4回を4安打2失点(自責1)で勝敗は付かなかった。今大会ではプエルトリコ、キューバ、パナマ、コロンビアと同組の1次ラウンドA組で争う。

タイヨンは16年にパイレーツでデビューし、20年オフにヤンキースにトレードで移籍。23年からカブスでプレーし、今永昇太や鈴木誠也らとプレーしている。昨季は23試合で11勝7敗、防御率3・68だった。