テニスとスカッシュを合わせたようなラケットスポーツ「パデル」のアジアカップに、敬愛学園高校(千葉市稲毛区)1年の内海和…
テニスとスカッシュを合わせたようなラケットスポーツ「パデル」のアジアカップに、敬愛学園高校(千葉市稲毛区)1年の内海和心(なごみ)さん(16)が日本代表チームの一員として出場し、優勝を果たした。
パデルはペア同士が板状のラケットを使ってボールを打ち合う競技で、内海さんは昨年10月に中東のカタールであったパデルアジア杯「FIP Asia Padel Cup」に挑む最年少メンバーとして選出。内海さんは決勝を含む3試合に出場して全勝し、チームの優勝に大きく貢献した。
内海さんはパデル選手でもある父・信仁さん(43)の影響で、小学5年からパデルを始めた。週5日、2時間の練習をみっちりこなしているという。12月に千葉市役所を訪れ、神谷俊一市長に優勝を報告。「チームメートが一丸となって戦い抜いた」と喜びを語った。(前田基行)