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 1月8日に国立代々木競技場 第一体育館で「第101回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会」ファイナルラウンド準々決勝が行われ、三遠ネオフェニックスがアルティーリ千葉と対戦した。

 第1クォーターはリードが入れ替わる展開になるなか、3点ビハインドで迎えた残り29秒に湧川颯斗が2本のフリースローを決めると、大浦颯太が終了のブザーと同時に3ポイントシュートを成功。20-18と2点のリードを奪った。

 第2クォーターは開始28秒に同点に追いつかれたあと、湧川、デイビッド・ヌワバが連続得点を記録。残り1分10秒に1点差まで詰め寄られたが、同55秒に根本大の長距離砲で4点差に戻した。

 開始4分32秒に14点差まで広げた第3クォーターだったが、直後から0-8のランを献上。それでも、ヌワバ、大浦、河田チリジが立て続けに得点を決め、66-54で終了した。

 最後の10分間は黒川虎徹の3ポイント攻勢などで追い上げに遭い、試合終了残り1分59秒に78-75と3点差に詰め寄られたものの、大浦が負けじと長距離砲を炸裂。87-79でA千葉から逃げきり、10日に行われるアルバルク東京との準決勝に駒を進めた。

 三遠は吉井裕鷹と佐々木隆成を欠くなか、大浦が25得点、湧川が16得点、根本が15得点と、日本人選手が奮闘。ヌワバは20得点11リバウンド5アシスト1スティール3ブロックと攻守両面で活躍した。

■試合結果

三遠ネオフェニックス 87-79 アルティーリ千葉(@国立代々木競技場 第一体育館)

三遠|20|23|23|21|=87

千葉|18|21|15|25|=79

【動画】大浦颯太が第1クォーター終了間際にブザービーター