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 1月8日に国立代々木競技場第二体育館で「第92回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会」準々決勝が行われ、デンソーアイリスがアイシンウィングスと対戦した。

 第1クォーターからデンソーが堅いディフェンスからスティールを連発し、試合の主導権を握る。アイシンも高確率な3ポイントで点数を返すものの、デンソーはアニマムジャックダニエルを中心にチームでオフェンスリバウンドを奪うと、シュートアテンプトに差が開き35-25とデンソーの10点リードで前半を折り返す。

 後半に入っても、デンソーのディフェンスの強度が落ちず、第3クォーターには9失点に抑える。最終盤では笠置晴菜の連続3ポイントで試合を決定づけ、65-44でアイシンを下し準決勝に駒を進めた。

 デンソーは笠置が3ポイント4本を含む16得点、木村亜美が10得点、赤穂ひまわりが8得点、同じくアニマムも8得点10リバウンドを記録した。一方のアイシンは、岡本彩也花が9得点、野口さくらが8得点8リバウンド、渡嘉敷来夢が7得点3リバウンドと健闘を見せるものの、準々決勝敗退となった。

 なお、デンソーは9日の準決勝でトヨタ紡織サンシャインラビッツに競り勝った富士通レッドウェーブと対戦する。

■試合結果

デンソーアイリス 65-44 アイシンウィングス(@国立代々木競技場第二体育館)

デンソー|13|22|13|17|=65

アイシン|11|14| 9|10|=44