レッドソックス時代の澤村。日米を渡り歩いた男が現役引退を決断した(C)Getty Images 前ロッテの澤村拓一が現役…

レッドソックス時代の澤村。日米を渡り歩いた男が現役引退を決断した(C)Getty Images

 前ロッテの澤村拓一が現役引退を決断したことを発表した。

【写真】「別れを告げる時が来ました」澤村拓一が現役引退を決断 実際の投稿

 澤村は2010年ドラフト1位で巨人に入団し、プロ1年目の11年に29試合で11勝11敗、防御率2.03の成績を挙げて新人王を受賞。16年には37セーブを挙げ、最多セーブのタイトルを手にした。ロッテや大リーグのレッドソックスでもプレーし、日米通算549試合に登板した。

 澤村は1月9日に自身のインスタグラムを更新し「野球人生に終わりが来たことを受け入れ、別れを告げる時が来ました。野球を始めて30年、プロ生活15年。全てが順風満帆ではなかったけれどファンの方達はどんな時も支えてくれました」と振り返った。

 続けて「最も誇れることとするならば、親からいただいたこの身体に1度もメスを入れることなく健康な状態でキャリアを終える決断を自分の意志で出来たこと。今がその時だと思います。野球は全てにおいて成長させてくれました。支えてくれた全ての方々 出会ってくれた全ての方々に心から感謝します。”ありがとう”」と綴っている。

 この投稿には「朝から泣きました ロッテに来てくれてありがとう!!」「澤村さんが2度もロッテに来てくれたこと本当に嬉しかったです!」「野球に向き合う姿とても尊敬しています」「106のユニフォーム着て三者三振 あの感動は忘れません」と、37歳の決断と思いに、ファンから感謝の声が多く寄せられていた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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