PGAツアーにおけるプリファードライ(雨でぬかるんだフェアウェイから打つ際に無罰で泥を拭き、打つ地点を変えるなどの救済…
PGAツアーにおけるプリファードライ(雨でぬかるんだフェアウェイから打つ際に無罰で泥を拭き、打つ地点を変えるなどの救済措置)のローカルルールに変更が加えられる。
PGAツアー1勝、DPワールドツアー(欧州ツアー)1勝で世界ランキング37位のマイケル・キムがX(旧Twitter)に「救済エリアが1クラブレングスからスコアカード1枚分の長さに変更される」とつづり、ツアーから選手向けに配られたメモとみられる写真を添えた。
キムは「DPワールドツアーで実際に経験しているが、これは素晴らしいルール改良だと思う。救済エリアが1クラブレングスだと、チップショットのアングルが大きく変わって(簡単になって)しまうことがある」とも記し、好意的な受け止めを示した。
1クラブレングスの救済がグリーン周りのショットに与える影響については、昨年9月の「ライダーカップ」期間中に欧州選抜のビクトル・ホブラン(ノルウェー)も「欧州では救済エリアがスコアカード1枚分だが、米国ではクラブ1本分。この方式では、特にグリーン周りのアングルにおいて少なからず影響を及ぼす可能性がある」とコメントしていた。
米メディアでは、今回のローカルルール変更はホブランのコメントを受けたものとする見方が強い。