現役の球界最年長捕手、西武の炭谷銀仁朗捕手(38)が8日、意外な事実を打ち明けた。「21年目で、2軍キャンプが初めてなん…
現役の球界最年長捕手、西武の炭谷銀仁朗捕手(38)が8日、意外な事実を打ち明けた。
「21年目で、2軍キャンプが初めてなんで」
正式決定は1月中のスタッフ会議で、となるものの、すでに西口文也監督(53)からそれとなく、春季キャンプは2軍の高知・春野でのスタートと伝えられているという。
「とりあえずけがだけはしないように。ただ(キャンプに)入ってみて、どんな感じの練習メニューや動きなのか、そこをつかめないのはあると思うので」
それに。
「気持ち的な部分も変化あるんかなと思いますけどね。(2軍キャンプで)どういう心境になるかつかめないのもあるので」
昨年までの中村剛也内野手(42)や栗山巧外野手(42)のように、2軍キャンプに参加するベテラン選手は、ある程度は自身の裁量内で調子を上げていくケースが多い。
ドラフト1位で小島大河捕手(22)が入団し、少しチームの空気も変わってくる可能性がある。
「(データなど新しい流れの)何を取り入れて、何を経験と感覚で、っていう部分の判断が難しいのはありますね」
そう話しつつ、この日も中村剛とともに底冷えのベルーナドームで走って投げて打って、2日続けて精力的に動いた。
「(午前3時から)練習したからこれで7時間。日刊スポーツにそう書いといてください」
誤報は出せないが、年明けからベテランコンビに熱気がある。【金子真仁】