阪神高橋遥人投手(30)が「脱・ポニョ」を掲げてオフのトレーニングに打ち込む。5年ぶりに故障やリハビリなく臨めている今オ…
阪神高橋遥人投手(30)が「脱・ポニョ」を掲げてオフのトレーニングに打ち込む。5年ぶりに故障やリハビリなく臨めている今オフ。岩崎らとの地元静岡での合同自主トレを公開し、ひそかな悩みを明かした。
「めっちゃ(体重が)増えて、歯止めを効かせたいなと思ったので。おなかがめっちゃ出ているので、ちょっと1回リセットしたいなと思ってやっています」
30歳を迎え、年々落ちにくくなる脂肪も実感。「甘いからじゃないですか、自分に。ご飯食べるし、ジュース好きだし、アイス好きだし。お菓子はそうでもないですけど」と自分自身をバッサリ斬った。大好きなアイスの誘惑に負けたこともあった。ただ、ここからは甘い誘惑を断ち切り、動ける体を作り上げる意気込みだ。
「脂肪とか気にしながら体も大きくなったらうれしいし、単純にパワーある人が強いと思う。パワーがあって同じ動きをできる人の方が絶対いいので」
計5度の手術を経て昨年7月に完全復活。近年の1月初旬は鳴尾浜でリハビリを行っていただけに「この時期に静岡にいるのが不思議」と心境を明かした。岩崎や及川、桐敷ら左腕軍団で行う合同自主トレ。ポール間でのランニングでは軽快な走りも披露した。
「ケガ人ではない開幕も1年目以外ないと思うので。開幕までしっかり競争に入ってこられるように頑張って。まだ全然早いですけど、いい年だったと思えるように頑張りたいです」
まずは慣れ親しんだ地元で、26年ボディーを完成させる。【波部俊之介】