22年のNHKマイルCを制したダノンスコーピオン(牡7、栗東・福永祐一厩舎)が7日、JRAの競走馬登録を抹消された。…

 22年のNHKマイルCを制したダノンスコーピオン(牡7、栗東・福永祐一厩舎)が7日、JRAの競走馬登録を抹消された。今後は南アフリカで種牡馬になる予定だが、けい養先は未定。JRAが同日、ホームページで発表した。

 同馬は父ロードカナロア、母レキシールー、母の父Sligo Bayの血統。昨年暮れの阪神JFで2着のギャラボーグは全妹にあたる。

 21年6月にデビュー勝ちを収め、続くリステッドの萩Sも連勝。朝日杯FSは3着、続く共同通信杯は7着だったが、アーリントンC、NHKマイルCを連勝して、世代マイル王の座を射止めた。以降も芝の短距離からマイルに出走を続け、昨年春からはダート路線に転向。クラスターCで5着に入るなど、砂でもまずまずの適性を見せた。通算成績は26戦4勝(うち重賞2勝)。

(JRAのホームページより)