<全国U15バスケットボール選手権(京王Jr.ウインターカップ):京都精華学園中71-46四日市メリノール学院中>◇8日…
<全国U15バスケットボール選手権(京王Jr.ウインターカップ):京都精華学園中71-46四日市メリノール学院中>◇8日◇最終日◇男女決勝◇東京・京王アリーナTOKYO◇日刊スポーツホールディングス後援
京都精華学園中が、男女アベック優勝を果たした。男子は、66-56で立川ダイスU15(東京)に勝利。主将の片貝駿太(3年)がチームトップの19得点で攻撃をけん引して、初制覇に導いた。女子は、71-46で四日市メリノール学院中(三重)に快勝。23年度大会の初優勝から3連覇となった。これで昨夏の全国中学校体育大会(全中)との2冠も達成した。
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女子・京都精華学園中の身長190センチ留学生、アニボグ・ジェニファー・チナザ(3年)が、両チーム最多の28得点と躍動して、快勝となった。3連覇の重圧もあった中、仲間同士で「逆にそれを考えないように」と声をかけ合った。前半を36-23で折り返して、第3クオーターで一気に22得点。最終の第4クオーターを残して25点差をつけて、そのまま勝負を決めた。主将の松田梨月(3年)は「全員が団結して1つの力になれた結果」と話した。