MLB評論家のAKI猪瀬氏(55)が7日、自身のYouTubeチャンネル「AKI猪瀬とMLB」を更新。日本から米大リーグ…

MLB評論家のAKI猪瀬氏(55)が7日、自身のYouTubeチャンネル「AKI猪瀬とMLB」を更新。日本から米大リーグへの移籍が決まった3選手に通訳選びの重要性を説いた。

村上宗隆内野手(25)がホワイトソックス、今井達也投手(27)がアストロズ、岡本和真内野手(29)がブルージェイズと、それぞれの新天地が決まった。

猪瀬氏は「3選手に1年目気をつけてほしい、もしくは今から準備をしておいてほしいなと思うのは通訳(選び)ですね」と切り出し「松井秀喜さんのように、選手側が日本国内で通訳のオーディションにかけて松井さんが選んで連れて行くのか。それとも球団が『用意してますよ』っていう通訳を球団に決めてもらうのか。もう1個はエージェントに通訳を選んでいくのか。通訳を選ぶ場合は大体この3パターン」と説明した。

村上については「残念ながら、毎日多分負け続けるシーズンになっちゃうと思います。負け続けていく中で、村上選手は非常にフラストレーションがたまると思いますし、あとはふがいなさ。日本時代だったら一言、二言言ってきたことがなかなかできない環境になると思いますので、そういう時に村上選手のフラストレーションが分かるような通訳がいないと」と力説した。

今井に関しては「意志の強いコメントが多く出てくるので。アメリカの文化の中でこういう強い表現をそのまま直訳してもらうと、誤解されちゃう可能性もある。その辺のニュアンスが今井選手と行って来いの通訳、これが必要なのかな」と語った。

入団会見でも娘とのほのぼのエピソードを披露した岡本は「非常にユニークな言葉尻が出てくるので、こういったものをちょうどアメリカの今若者のトレンド、文化とか。そういうところでリンクさせて、岡本選手のユニークな思いを、若いファンの方に伝わるような通訳がついてくれると、ティーンエージャーとかにすごい刺さると思う」と話した。