古市は昨年1軍で打率.444を残した(C)産経新聞社 DeNAは1月8日、FA権を行使し西武に移籍した桑原将志の人的補償…

古市は昨年1軍で打率.444を残した(C)産経新聞社
DeNAは1月8日、FA権を行使し西武に移籍した桑原将志の人的補償として西武の4年目捕手、古市尊を獲得したと発表。
古市は四国IL徳島から21年育成ドラフト1位で西武に入団。23年4月に支配下となり、同年5月10日のロッテ戦(ベルーナ)でプロデビューを果たしていた。
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25年シーズンは10試合の出場にとどまったが、18打数8安打、打率・444と強打を発揮していた。
一方、獲得したDeNAでは山本祐大を筆頭に松尾汐恩、2024年のポストシーズンでも大活躍、日本一に大きく貢献したベテランの戸柱恭孝と充実の布陣が知られている。
そんな中、若手捕手の指名となったが、ファンの間からは「確かに欲しい」「1試合しっかり任せられる守備力が魅力」「打力もしっかりある」など、“打てる捕手”であることも評価されている。
捕手といえば育成に時間がかかることも知られ、攻守にしっかり貢献できる選手は求められている。オフにはベテランの伊藤光が海外FA権を行使して、楽天に移籍した経緯もある。
捕手出身の相川亮二監督の就任1年目となるシーズンに合流した若手捕手が躍動した姿を見せられるか。新天地での活躍も期待したいところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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