1月18日(日)に京都競馬場、芝2400mで行われる日経新春杯。ここに出走を予定しているのが、前走菊花賞でGIに挑戦…
1月18日(日)に京都競馬場、芝2400mで行われる日経新春杯。ここに出走を予定しているのが、前走菊花賞でGIに挑戦して4着だったゲルチュタール(栗東・杉山晴紀厩舎)。今朝8日はレースに向けた1週前追い切りを行っている。
1回目のハローが終了した直後のCWへ、坂井瑠星騎手を背に入場。サンダーロードが先頭、新馬のロードスタニングがこれに続いて、最後方から追走していた。前半はゆったりしたラップで15秒台で推移。3コーナーから4コーナーあたりでやっと加速して、というような状況だった。
最後の直線は最内から前2頭を追いかける。前半がゆっくりだったこともあり、前2頭も余力は十分。しっかりと追われてもなかなか追いつくまでに時間を要したが、ゴールではほぼ同入という感じ。見た目には少し地味だったが、ラップ自体は11.1秒から10.9秒だから文句なし。
全体時計は6F82.5〜5F66.8〜4F51.6〜3F35.7〜2F22.0〜1F10.9秒。前走は3勝クラスを勝ったばかりでのGIだったが、その経験を経てのハンデ重賞。能力を発揮できるだけの状態は整っている。
(取材・文:井内利彰)