プロボクシングWBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者の村田昴(29=帝拳)が2月7日、東京・後楽園ホールで同…
プロボクシングWBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者の村田昴(29=帝拳)が2月7日、東京・後楽園ホールで同級11位ガブリエル・サンティシマ(21=フィリピン)との3度目防衛戦に臨む。8日までに所属ジムから発表された。昨年5月、元IBF世界同級王者小国以載(角海老宝石)に6回TKO勝ちして以来、約9カ月ぶりのリングとなる。所属ジム興行DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol40のメインイベントに組まれる。
サンティシマは20年に世界挑戦も経験した兄ジョーの6歳年下の実弟。所属ジムの公式サイトを通じ、村田は「相手は若く、勢いもあり1試合ごとに伸びている印象があります。しっかりと集中してガード、ディフェンス面でも進化したところを見せて、内容にもこだわって戦いたいと思います」と意気込みを示した。
プロデビューから10戦全勝全KOのパーフェクトレコードを継続している。村田は「今回も倒したい気持ちはありますが、意識すると固くなってしまうので考え過ぎず、展開の中でチャンスが来たら狙っていきたいと思います」と心境を示した。現在、世界ランキングでもWBAとWBCで7位、WBO10位、IBF13位と上げている。世界に近づくための重要なファイトとなりそうだ。
なおセミファイナルでは日本バンタム級王者梅津奨利(27=三谷大和)が元王者の同級1位富施郁哉(27=ワタナベ)との初防衛戦に臨むことも合わせて発表された。