【キングス・ワールドカップ・ネーションズ・ブラジル2026】日本代表 1-3 アルゼンチン代表(日本時間1月8日/トライ…

衝撃失点に崩れ落ちた日本の選手たち

【キングス・ワールドカップ・ネーションズ・ブラジル2026】日本代表 1-3 アルゼンチン代表(日本時間1月8日/トライデントアリーナ)

【映像】「超絶パントキック・シュート」で失点した瞬間

 アルゼンチン代表GKがパントキックから驚愕の直接ゴール。日本代表の2連敗を告げる幕切れがあまりにも劇的だったことに、ファンが衝撃を受けている。

 日本時間1月8日に「キングス・ワールドカップ・ネーションズ・ブラジル2026」のグループステージ第2戦で、日本代表はアルゼンチン代表と対戦。「キングス・リーグ」とは、元FCバルセロナのジェラール・ピケが主催する新時代の7人制サッカー大会。試合時間が合計36分+α、サイコロで人数が決まる、得点が倍になるカードなど、ビデオゲームのようなエンターテインメント性が最大の特色だ。

 日本代表はアメリカとの初戦と比べて運動量を増やして強度を高めて戦うも、まさかの形で試合が決着してしまう。36分から先は、5vs5で始まって1分ごとに両チーム1人ずつ減少し、最終的にはフィールドプレーヤー(FP)が1vs1になるルール。リード側は1点で勝利し、負け側は逆転するまでは終わらない「マッチボール」という特殊ルールで進んでいく。

 41分からはFPが1対1で対決する展開となり、1点ビハインドの日本は44分からGK成田雄聖に代えてFW田邊隆平を投入し、FP2人体制で猛攻を仕掛ける。しかし、田邊がFW梅津怜央とのワンツーで攻め上がりシュートを放つも、アルゼンチンのGKルイス・サンチェスにビッグセーブを許す。

 すると、サンチェスは間髪入れずに前線に向かってパントキックを蹴り出す。ボールは無人の日本代表ゴールに飛んでいき、ノーバウンドでネットを揺らした。この瞬間に「マッチボール」のルールのもと、アルゼンチン代表の勝利と日本代表の2連敗が決まり、田邊と梅津もピッチに大の字になって落胆した。

「相手を褒めるしかない」の声も

オーナー加藤純一も意気消沈

 日本代表の強化担当で、ABEMA解説も務めた柿谷曜一朗氏は「GKからのゴールは簡単じゃない。あの場面で冷静にノーバンでネットを揺らせるメンタリティはさすが」とコメントした。

 ファンはABEMAのコメント欄で「まじか」「これは相手を褒めるしかない」「なんて結末だ」「こんなのありかよ…」「これはしゃーない」「相手が上手いよ」「相手GKが神すぎた」「GKにプレッシャーをかけるべきだったか」「劇的すぎた」「最後は狙った結果だからしゃーない」と衝撃を受けながらも日本代表の健闘も称えた。

 日本代表は開幕2連敗となったが、5グループの中で最も成績の良い3位は決勝トーナメントに進出できる。人気ゲーム配信者で日本代表のプレジデントを務める加藤純一は、「確率は低いかもしれないけど、可能性のある限り絶対に諦めないですし、選手たちは切り替えている。次は圧倒的な力でドイツに勝つだけ」と日本時間1月11日の第3戦に向けて語気を強めた。

(ABEMA/キングスW杯)