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 1月8日、京王アリーナTOKYOにて「京王 Jr.ウインターカップ 2025-26 2025年度 第6回全国U15バスケットボール選手権大会」の最終日が行われ、女子決勝で京都精華学園中学校(京都府)と四日市メリノール学院中学校(三重県)が激突。京都精華学園が71-46で勝利を収め、U15世代の頂点に立った。

 第1クォーター、京都精華学園はアニボグジェニファーチナザのインサイドなどで14-8と先制する。第2クォーターに入ると、四日市メリノールに安井穂香や豊山響寧らを中心に得点を重ねられるが、京都精華学園は板倉杏紗がゴール下で着実に加点。京都精華学園中が36-23とリードを広げて前半を折り返した。

 後半、京都精華学園がさらに突き放す。第3クォーター、チナザが圧倒的な高さでリバウンドを支配し、セカンドチャンスから次々と得点。守備でも四日市メリノールの得点を10点に抑え込み、25点の大差をつけて最終クォーターへ。第4クォーター序盤には四日市メリノールの連続3ポイントなどで反撃を受けるも、リードを守り切った京都精華学園が最終スコア71-46で快勝。日本一の栄冠に輝いた。

 勝利した京都精華学園は、チナザが28得点20リバウンド6ブロックという驚異的なスタッツでダブルダブルを達成。板倉も21得点16リバウンドを記録し、2本柱がゴール下を完全に制圧した。

 一方、準優勝となった四日市メリノールは、佐藤悠花と庄司希望がそれぞれ12得点、安井が11得点、豊山が6得点をマーク。庄司は8つのスティールを記録するなど守備でも奮闘したが、京都精華学園の高さと決定力の前に及ばなかった。

■試合結果

京都精華学園 71-46 四日市メリノール

京都精華学園  |14|22|22|13|=71

四日市メリノール| 8|15|10|13|=46