大相撲の元十両で序二段の木竜皇(立浪)が8日、東京・台東区の部屋で行われた朝稽古で、ぶつかり稽古で胸を出すなどして汗を…
大相撲の元十両で序二段の木竜皇(立浪)が8日、東京・台東区の部屋で行われた朝稽古で、ぶつかり稽古で胸を出すなどして汗を流した。
木竜皇は十両だった3月の春場所の取組中に「右膝前十字じん帯断裂」などの大ケガを負って手術。それ以降は長期休場が続いている。昨年6月頃からまわしを締めて稽古場に降り、最近は相撲を取る稽古を再開させたという。「まだ全然相撲にはなっていないが、だいぶいい感じ。調子的にもいいので、あとは慣らすだけ。相撲をしっかり取らないと、感覚は戻らないので」と、笑顔で話した。
初場所(11日初日、東京・両国国技館)の出場については「親方と相談して」と語った。初場所も全休した場合は、3月の春場所で序ノ口転落が濃厚だが、「あまり考えないで、そこはいいのかなと」と、万全の状態で土俵に戻る。
24歳を迎える2026年は年男。「飛躍の年にしたい。去年はいい年でもあったが、よくない年でもあったので」と、復活を誓った。