巨人大勢投手(26)が8日、川崎市内のジャイアンツ球場で自主トレを公開し、代表メンバーに選出されているWBCへ向けた意気…
巨人大勢投手(26)が8日、川崎市内のジャイアンツ球場で自主トレを公開し、代表メンバーに選出されているWBCへ向けた意気込みを明かした。
3月のWBCメンバーとして大谷らとともにいち早く発表された右腕は「選んでいただいた以上、恥じないプレーをしたい。始まるまでまだ時間はあるので、しっかり調整したい」と決意を口にした。昨年11月の韓国との強化試合では2戦目の9回に同点本塁打を浴びた経験もあり「個人的にもしっかりとした投球ができれば」と雪辱を期す。
今オフは投球フォームの見直しに重点を置く。「結果にこだわりすぎて、その場しのぎの形になっていた。もう1度、自分が目指しているフォームを体に落とし込む期間にしたい」と原点回帰を強調。WBCに向けては「自分のパフォーマンスを発揮できる状態に持っていくことが一番」と言いつつ「前回大会に出た年(23年)にけがしてチームに迷惑かけてるんで、そこの自覚は持ちながら、野球にしっかりと一生懸命集中して1年間取り組みたい」とWBCの先にある巨人の選手として迎えるレギュラーシーズンも見据えた。
目標は色紙に「世界一と日本一」と書き込み「WBCもありますし、まずは選んでいただいたので世界一の力になれるようにしたいなっていう気持ちと、僕はまだプロ野球選手になって日本一になったことがないので、日本一になりたいという気持ち。どっちも一番取りたい気持ちで書かせていただきました!」と頂点へ向けて力を込めた。