今月の第102回箱根駅伝で史上初の同一チーム2度目の3連覇を達成した青学大が7日、東京・渋谷区の同大青山キャンパスで優勝…

今月の第102回箱根駅伝で史上初の同一チーム2度目の3連覇を達成した青学大が7日、東京・渋谷区の同大青山キャンパスで優勝報告会を開催した。

往路では山登り5区で区間新記録を樹立し「シン・山の神」となった黒田朝日(4年)が大逆転で往路新記録。復路では8区区間新の塩出翔太、9区区間賞の佐藤有一らが首位を死守し、復路新。初の10時間40分切りとなる10時間37分34秒の大会新記録で栄冠をたぐり寄せた。

大勢の観衆が詰めかける中、監督歴代最多9度の優勝実績を残した原晋監督(58)は「『輝け大作戦』と題しましたが、皆さん輝きましたでしょうか!!」と呼びかけ、「これからも総合優勝4連覇、5連覇、6連覇していきます」と先を見据えた。

冒頭に「シン・山の神です」と自己紹介した黒田は「個人の走りとしてはかなり厳しい戦いにはなったけど、前を走った4人の選手が諦めない走りでギリギリ追いつける差で自分のところまで運んでたたすきをつないできてくれた。自分もその思いに応えるようにしっかり100%の力を発揮することができた」と話した。