楽天宗山塁内野手(22)が、東京6大学リーグでしのぎを削ってきた早稲田のエースを歓迎した。明大の中心選手として対峙(たい…

楽天宗山塁内野手(22)が、東京6大学リーグでしのぎを削ってきた早稲田のエースを歓迎した。

明大の中心選手として対峙(たいじ)した右腕が今季からチームメートになる。ドラフト2位で伊藤樹投手(22=早大)が入団。リーグ戦での通算対戦成績は1本塁打含む22打数7安打の打率3割1分8厘と好成績を残した。一方、自身が4年時の対戦に限ると16打数3安打の打率1割8分8厘と抑え込まれた。

「やっぱりストライクゾーンを広く使われるっていう印象がありますし、投げミスのあまりないピッチャーなので。それは嫌なところというか、狙い通りに抑えられることが多かったので、そこは嫌だなと思いました」

昨年10月のドラフト会議が終わると伊藤樹からあいさつがあったという。「『よろしくお願いします』というような連絡が来たので、『頑張ろう』という感じでちょっと話しました」と、やりとりを明かした。

かつてのライバルが頼れる仲間になる。「完成度の高さというか、コントロールが良くて、いろんなボールを操れるのが彼の良さかなと思うので、もっともっとパワーアップしてくると思いますし。一緒にできるのがすごい楽しみですね」と宗山。グラウンドでの競演を心待ちにした。