タッカーの決断に注目が集まる(C)Getty Images 移籍先の有力候補が絞られつつある。 現地時間1月6日、かつて…

タッカーの決断に注目が集まる(C)Getty Images
移籍先の有力候補が絞られつつある。
現地時間1月6日、かつてメッツやオリオールズでゼネラルマネージャー(GM)を務めていたジム・デュケット氏は、自身のXを更新。カブスからフリーエージェント(FA)となっているカイル・タッカーの新天地選びに言及し、メッツ、ドジャース、ブルージェイズの3球団を有力視した。
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この投稿では、「リーグ関係者によれば、タッカーの獲得へ最も積極的に動いているのは、メッツ、ドジャース、ブルージェイズだ」と言及。「差し迫った動きは見られないものの、関心があるという他球団と主要3球団の間には、一定の隔たりがありそうだ」と二極化した構図を指摘している。
今回の報道には、リストアップされた球団の地元メディアからも熱い視線が注がれている。その中でメッツの放送局『SNY』は、「当然ながら、最終的には金次第だろう」と選手目線で決め手を分析。また、最近の報道によれば、「今オフに短期契約で平均年俸を引き上げ、数年後に再びFAとなるかもしれない」という。
アストロズ時代の2023年に打点王を獲得し、さらに走攻守の全てで評価が高いタッカー。24年12月にトレードでカブスへ移籍し、25年はケガの影響で後半戦の調子を落としたが、レギュラーシーズン出場136試合で打率.266、22本塁打、73打点、25盗塁、OPS.841を記録するなど、十分な存在感を示した。
果たして今オフ目玉の28歳は、どこに着地するのか。今後の展開から目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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