オリックス育成ドラフト4位の渡辺一生投手(22=仙台大)が「ゲタ」で宇田川ロードを歩む。7日に入寮し、持ち込んだのはトレ…
オリックス育成ドラフト4位の渡辺一生投手(22=仙台大)が「ゲタ」で宇田川ロードを歩む。
7日に入寮し、持ち込んだのはトレーニング用の一本歯のゲタ。スクワットなどを行うことでバランス感覚や体幹が鍛えられるものだ。現在はシャフトをかついだ状態でスクワットを行っている。「バランスがちょっと崩れただけでも前に倒れそうになる。足全体で地面を押すことによって崩れないでできるようになる。全体練習の時は使わないですけど、自主練習の時に」と説明した。
最速153キロを誇る右腕。同じく育成ドラフト入団から23年のWBC侍ジャパンとなった宇田川優希投手(27)は、仙台大の5学年先輩にあたる。宇田川と親交のある先輩を通じて、すでに「よろしくお願いします」と連絡も送ったという。「大学の時にすごいピッチャーだと聞いていたので。たまたま育成だったピッチャーだと思っているので。宇田川さんに負けないよう、日本を代表するピッチャーになりたいです」と気合をにじませた。