「2025年度プロレス大賞」(東京スポーツ新聞社制定、デイリースポーツなど選定)の授賞式が7日、都内ホテルで開かれた。…
「2025年度プロレス大賞」(東京スポーツ新聞社制定、デイリースポーツなど選定)の授賞式が7日、都内ホテルで開かれた。女子で史上初の最優秀選手賞(MVP)に選ばれたスターダムの上谷沙弥(29)が出席し、あでやかな振り袖姿で登壇。「女子史上初のMVPを受賞したぞー。イェーイ!沙弥様のことだから当たり前の賞だよな。プロレスラー全員を見下ろす景色は最高だよ」と声高らかに歓喜した。
上谷は昨年、団体最高峰のワールド王座を1年を通して守り抜き、4月には中野たむとの敗者引退マッチを制した。さらにTBS「ラヴィット!」など多数のテレビ出演でプロレスの間口を広げた悪役ヒロインは、「近い将来、スターダムを業界ナンバーワンの団体にして、東京ドームまで連れてってやる」と新たな野望も宣言した。
フル回転の沙弥様は、1月4日の新日本の東京ドーム大会での2冠戦に敗れた際に「敗因は働き過ぎ」とこぼしていたが、このほど体調面を考慮し、2月7日の大阪大会まで欠場することが団体から発表された。異例の“有給休暇”宣言が有言実行となった形だが、上谷は「温泉に行きました。エンジョイしてます」と、黒い羽根を伸ばしてリフレッシュしている様子だった。