ドジャースは「近くにいる魅力的な彼女」…大谷の移籍を巡ってキャスターが皮肉 逃した“魚”は大きかったようだ。ドジャースの…
ドジャースは「近くにいる魅力的な彼女」…大谷の移籍を巡ってキャスターが皮肉
逃した“魚”は大きかったようだ。ドジャースの大谷翔平投手は、2024年からドジャースに移籍した。2018年から2023年はエンゼルスでプレーしており、ロサンゼルスの地元TV局「KTLA」では、エンゼルスファンとされているニュースキャスターが“嫌味”を連発している。
同局X(旧ツイッター)では、MLBネットワークが大谷をテーマにした終日特別編成「Shohei Day」を7日(日本時間8日)に放送するという発表を巡り、番組内での出演者たちのやり取りを紹介。番組出演者の1人が「異論も出るでしょうが、オオタニは少なくとも史上最高の選手の1人であるとは言えるでしょう」と提議すると、番組に登場した気象予報士で司会者のヘンリー・ディカーロ氏は「ええ。我々が生きているこの瞬間は、長く語り継がれることになるのでしょうね」と返事した。
その出演者がさらに「彼(大谷)は左右にホームランを飛ばして、ピッチングもすごかったんだ……」と話すと、ディカーロ氏はすぐさま反応。「『昔、疑う余地のない最高の選手がいたんだ。そう、彼はピッチングに優れていて、サイ・ヤング賞だって手にできる。打撃も素晴らしく、3冠王だって狙える。だけどね。エンゼルスは彼を人の手(ドジャース)に渡してしまったんだ。すぐ近くにいる魅力的な彼女(ドジャース)にね」と、よりにもよって地理的に隣接した球団であるドジャースへ大谷が流失してしまった事実に、退団して2年が経った現在でも皮肉を込めた。
大谷はドジャース入団後、エンゼルスでは味わえなかった世界一に2年間で2度も輝き、フィールドを離れてもマーケティング面でも貢献し多大な収益に貢献している。エンゼルスファンとして、その現実はディカーロ氏には受け入れがたいものだったようだ。(Full-Count編集部)