<バレーボール全日本高校選手権(春高バレー):崇徳2-1市船橋>◇7日◇第3日◇男子2回戦◇東京体育館16年ぶりに春高に…

<バレーボール全日本高校選手権(春高バレー):崇徳2-1市船橋>◇7日◇第3日◇男子2回戦◇東京体育館

16年ぶりに春高に帰ってきた市船橋(千葉)が、初戦で涙をのんだ。

2回戦で過去6度の優勝を誇る広島の古豪、崇徳と対戦。第1セットを幸先良く25-20で先取した。だが、勢いは続かず、第2セット以降は相手のミドルブロッカーを生かした多彩な攻撃に後手に回り、23-25、20-25で逆転負けを喫した。

最後はサーブミスで終戦。試合終了直後、選手たちはユニホームを顔までスッポリとかぶったり、腕で涙を拭ったりして悔しがった。大会3日目での初登場となったが、内山裕紀監督は「この2日間の練習はすごくいい雰囲気で熱がこもっていたし、士気も高まっていた」と評価。それだけに、1度手放した流れを最後まで取り戻せなかったことを悔やんだ。「2セット目からガクッと崩れてしまって、相手のリズムに持っていかれてしまった」と肩を落とした。