昨季王者の鹿島アントラーズは7日、茨城・鹿嶋市内のグラウンドで新シーズンに向けて調整し、昨季のJリーグ最優秀選手(MVP…
昨季王者の鹿島アントラーズは7日、茨城・鹿嶋市内のグラウンドで新シーズンに向けて調整し、昨季のJリーグ最優秀選手(MVP)に日本代表GK早川友基(26)が6月に開幕するワールドカップ(W杯)北中米大会への思いを口にした。
昨年7月の国内組主体で臨んだ東アジアE-1選手権で初代表を経験すると、欧州組も含めた9~11月に連続選出。半年後に迫った大舞台がグッと近づいた。「まずチームの結果、しっかり試合に出ていいパフォーマンスをするというところは前提」としながら「W杯に行きたいという思いが、やっぱ行かなきゃわからないことがたくさんあると思うんで、必ず行くという思いにより今年に入って変わった部分でもあるかなと思います」と心境の変化を明かした。
夢の舞台でもあるW杯に行きたい思いはもともとあった。現実味を帯びたことでよりその気持ちが強くなったという。「行かないとわからないことだったり、行って経験することで、また自分にいい成長の種が出てくると思う」と想像を膨らませた。その上で「必ず行くためにも、まずはしっかりけがなく、いい結果を残すってところはやっていきたいなと思います」と気を引き締めた。