米国特許商標庁は当面の間、米大リーグのアスレチックスが申請した「Las Vegas Athletics(ラスベガス・アス…
米国特許商標庁は当面の間、米大リーグのアスレチックスが申請した「Las Vegas Athletics(ラスベガス・アスレチックス)」および「Vegas Athletics(ベガス・アスレチックス)」という名称の商標登録を却下した。AP通信が6日、伝えた。
却下の理由は、アスレチックスという愛称はあまりにも一般的で、ラスベガスと結び付けられたとしても、他の活動と混同される可能性があるとされた。アスレチックスは、フィラデルフィア・アスレチックスとして1901年から球団の名称として使用している。55年にカンザスシティー、68年にオークランドに移転した際も、変更はなかった。
特許商標庁はNHLのユタ州チームが「Yetis(イエティズ)」という愛称を使用することについて、Yeti Coolersなどの企業との混同の可能性があるとして却下していた。現在は「Mammoth(マンモス)」という愛称を使用している。
28年にネバダ州ラスベガスへ移転する予定のアスレチックスは、昨年12月29日の却下通知が出されてから3カ月以内に、6カ月間の期間内で新たな申請を提出するための期限延長を申請することができる。