今年の第102回箱根駅伝は、青学大の3年連続9度目の優勝で幕を閉じた。往路、復路、総合の全てで大会新記録を樹立し、青学大…
今年の第102回箱根駅伝は、青学大の3年連続9度目の優勝で幕を閉じた。往路、復路、総合の全てで大会新記録を樹立し、青学大の強さが際立ったが、それは復路最長区間の9区(23・1キロ)の結果にも表れた。
9区を走ったのは、箱根初出走の佐藤有一(4年)。2位国学院大と1分44秒差でタスキを受けると、区間賞となる1時間7分38秒をマークし、2位との差を1分59秒へと広げてみせた。
実は9区は青学大の得意区間。19年以降では今大会を含めて区間賞6度、区間2位2度と圧倒的な成績を収めている。さらに特筆すべきは、毎年出走者が異なること。誰が走っても区間賞相当の記録を残しており、原晋監督の適材適所の起用とピーキング力の高さがうかがえる。
X(旧ツイッター)でも駅伝ファンの間で「青学の9区強すぎ」「なんで青学の9区ってこんな異常に強いんだろ」「層が厚過ぎる」「9区いつも青学強すぎ」と話題となっている。