中日の新人選手が7日、ナゴヤ球場に隣接する「昇竜館」に続々と入寮した。ドラフト1位の青学大・中西聖輝投手(22)は家族と…
中日の新人選手が7日、ナゴヤ球場に隣接する「昇竜館」に続々と入寮した。
ドラフト1位の青学大・中西聖輝投手(22)は家族とともに車で荷物を運び込み、プロ生活の第1歩を踏み出した。「今日が始まりの日。本当にワクワクした気持ちです」と中西。部屋のベランダからガッツポーズなどを笑顔で披露し、バルコニーからの景色も眺めた。「天気もよかったですし、最高でした」と快晴の門出を喜んだ。
持ち込んだ荷物は必要最低限。「あまり思い出のあるものがなくて…」と語りつつ、健康管理を最優先に、睡眠環境には特にこだわっている。ドジャース大谷翔平投手(31)も愛用する寝具メーカー「nishikawa」のマットレス、布団、枕などを一式そろえ、万全の準備で入寮。これまでも同社の寝具を使用しており、大学野球終了後にオーダーメードで新調したという。「少し体が大きくなって、骨格も前回つくったときよりも大人になっているということで」と、成長に合わせて枕の高さや硬さを調整した。
今後は新人合同自主トレーニングがスタートする。竜の未来を担うドラ1右腕は「自分のやってきたことを全力でアピールして、1日でも早く自分の名前が呼ばれるように努力したい」と決意を新たにした。