2025年シーズンは51試合登板で防御率1.07 ソフトバンク・松本裕樹投手が7日、みずほPayPayドーム内の球団事務…
2025年シーズンは51試合登板で防御率1.07
ソフトバンク・松本裕樹投手が7日、みずほPayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億8000万円でサインした。昨季年俸は1億1000万円で、約7000万円のアップだった。(金額は推定)
プロ11年目だった昨季は51試合に登板し、5勝2敗、防御率1.07。39ホールドを挙げ、自身初タイトルとなる最優秀中継ぎ投手賞を受賞した。シーズンを振り返り「怪我があった中でゆっくり調整したり、登板間隔を開けてもらいながらでしたが結果が出せてよかった」と安堵の表情を浮かべた。
また阪神との日本シリーズ第5戦では、延長11回に登板して胴上げ投手になるなど、チームを5年ぶりの日本一に導いた。球団からは交渉の席で「日本一に貢献してくれてありがとうと言ってもらいました」と話した。今季の目標は「去年よりは多く投げて貢献できるように頑張りたい。試合数はもう少し去年よりも投げていきたい」と設定した。
昨年11月15、16日に行われた野球日本代表「侍ジャパン」の韓国代表との強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」では代表にも初選出され「怪我せずいいパフォーマンスを発揮している人は準備を大切にしていたので、自分も大切にしていきたい」と学びを積んだ。「いつでも呼ばれたらいける準備をしています」と第6回ワールド・ベースボール・シリーズ(WBC)への出場にも意欲を見せた。(Full-Count編集部)