大相撲の幕内・若隆景(荒汐)が7日、東京・中央区の部屋で行われた朝稽古で、出稽古の新大関・安青錦(安治川)らと計11番…
大相撲の幕内・若隆景(荒汐)が7日、東京・中央区の部屋で行われた朝稽古で、出稽古の新大関・安青錦(安治川)らと計11番相撲を取って6勝5敗だった。
持ち前の低い攻めで安青錦に4勝4敗。「大関が来てくれたので、買ってもらえるようにと思っていた。稽古場なのでしっかり当たって、下からという意識だった」と振り返った。
先場所前は首痛の影響で相撲を取る稽古を行えない期間もあったが、初場所(11日初日、東京・両国国技館)前は、この日で関取相手に相撲を取るのは4日連続。「そういう面を含めて状態は良くなってきていると思う」と話した。
昨年は9月の秋場所で大関昇進に挑んだが、6勝9敗で負け越し。「今の番付では満足していないので、さらに上を目指してやっていきたいと思う。まずは三役に戻れるように」と言葉に力を込めた。