大相撲の幕内・藤ノ川(伊勢ノ海)が7日、東京・中央区の荒汐部屋に出稽古し、新大関・安青錦(安治川)らを相手に計8番相撲…
大相撲の幕内・藤ノ川(伊勢ノ海)が7日、東京・中央区の荒汐部屋に出稽古し、新大関・安青錦(安治川)らを相手に計8番相撲を取った。
幕内・若隆景(荒汐)を相手にするどい立ち合いから右を差して一気に寄り切る場面があり、持ち前のスピード感ある相撲が光った。稽古後は「動きはいい感じ」と振り返ったが、番数が8番にとどまったことについては「もう少し番数を取りたいなと思う。また明日やる」と話した。
2025年は新入幕だった7月の名古屋場所で10勝をマークし、敢闘賞を受賞。6場所中5場所で勝ち越すなど飛躍の1年となった。初場所(11日初日、東京・両国国技館)は自己最高位の西前頭7枚目。2026年は「三役を目指して頑張りたい」と、さらなる飛躍を誓った。