J1G大阪が7日、イェンス・ウィッシング新監督(38)のもと、大阪府吹田市の練習場で始動した。前日に来日したドイツ出身…

 J1G大阪が7日、イェンス・ウィッシング新監督(38)のもと、大阪府吹田市の練習場で始動した。前日に来日したドイツ出身の若き指揮官は、初練習からゲーム形式のメニューを組み込むなど約90分間精力的なトレーニングを行った。

 3シーズン指揮したスペイン出身のダニエル・ポヤトス前監督が昨季限りで退任。38歳の新指揮官はPSV(オランダ)やベンフィカ(ポルトガル)などでコーチを務めてきたが、欧州主要クラブでの監督経験はなく、トップリーグで指揮を執るのは今回が初めてとなる。

 ドイツでのプレー経験もあるMF奥抜侃志は「よく出てくるワードとしてはハードワーク。前からプレッシングしていくサッカーになるんじゃないかなと予想しています」と新指揮官の印象を語った。この日新たにドイツ出身のコーチ3人の就任を発表するなど、昨季からは大きく様変わりした体制で百年構想リーグに臨む。