5日にファイナルラウンドが開幕したバスケットボール女子の皇后杯で2連覇が懸かる富士通レッドウェーブに、強力な“援軍”が加…

5日にファイナルラウンドが開幕したバスケットボール女子の皇后杯で2連覇が懸かる富士通レッドウェーブに、強力な“援軍”が加わった。

同日、チームで初めてとなるオリジナルデザインバス導入が発表され、翌6日に東京・駒沢体育館で行われた白鴎大との初戦(72○46)でも使用された。

シティアクセス相模、京王観光の協力もあって実現し、チームカラーのレッドを基本色に屋根上まで全面ラッピング。海鷲をモチーフにしたチームエンブレムもダイナミックに配置された、シンプルで統一感あるデザインとなっている。

日本代表としても21年東京五輪(オリンピック)銀メダルに貢献した町田瑠唯(32)は「窓の外を見ていると、結構見てくれる方、手を振ってくれる方などもいて、うれしかったですね。ありがたいんですけど『恥ずかしいな~』っていう思いもあり…。(初日は)乗っていて落ち着かなかったです。チームバスができ、より注目されると思うので、さらにプレーで結果も出し、レッドウェーブを知ってもらえるように頑張っていきたいです」と率直な思いを発した。

ともに日本トッププレーヤーとしてけん引する宮澤夕貴(32)も「ずっと待ち望んでいたチームバスがついに完成して、本当にうれしいです! チームの思いを乗せて、ここからまた走り出したいと思います」と意気込んだ。