今年1月1日のニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝、7区間100キロ)で初優勝したGMOインターネットグループの熊谷正寿…

 今年1月1日のニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝、7区間100キロ)で初優勝したGMOインターネットグループの熊谷正寿代表(62)は自身のSNSで「選手一人一人に優勝賞金1000万円を支給」したことを明かした。

 ニューイヤー駅伝の優勝ボーナスとしては極めて異例で高額。3区で区間2位と好走し、優勝に貢献した鈴木塁人(たかと、28)は「すごいうれしいです。来年の税金だけが怖いです」と笑顔で話した。

 GMOインターネットグループは1区で吉田祐也(28)がトップと5秒差の9位と堅実にスタートを切ると、エース区間の2区で国立の千葉大・千葉大大学院卒業の今江勇人(27)が区間新記録の区間2位と力走し、8人のごぼう抜きで首位に浮上。3区の鈴木塁人と4区のマイケル・テモイ・キプランガット(20)が区間2位と堅実にタスキをつなぎ、5区の太田蒼生(23)と6区の嶋津雄大(25)が連続で区間新記録の区間賞で後続を大きく引き離した。最終7区の鶴川正也(23)は区間6位で確実に走り、優勝のゴールテープを切った。

 熊谷代表はSNSで「来年も連勝するお約束を頂きました!」と期待を込めた投稿もしている。

 今春には、1月2日の箱根駅伝5区で1時間7分16秒の圧倒的な区間新記録をマークし「シン山の神」「4代目・山の神」を襲名した青学大の黒田朝日(4年)が加入する。