DeNA平良拳太郎投手(30)が今年も暑さ対策に秘密の道具を用意する。沖縄・今帰仁村出身ながら、横浜の蒸し暑さには毎年汗…

DeNA平良拳太郎投手(30)が今年も暑さ対策に秘密の道具を用意する。沖縄・今帰仁村出身ながら、横浜の蒸し暑さには毎年汗だくな右腕。「沖縄は沖縄で暑いなと思いますが、暑さの種類が違う。こっち(横浜)は息苦しい気がします。サウナに近い。逆に沖縄は日差しが強いなと思います」と分析した。

昨年の8月19日広島戦(横浜)では酷暑の影響で両ふくらはぎが筋けいれんして途中降板。トレーナーや栄養士らと対策を話し合った結果、行き着いたものが足への刺激を遮断する効果がある一味唐辛子だった。5回を終えてから一味唐辛子を小さじ1杯と酸味と辛みのあるピクルスを摂取して対策を講じた。

今季へ向けても、辛いものでの対策は継続。「七味食べますか。去年は使うのが遅くて実力をまだわかっていない。今年も球団の栄養士さんと相談して作ってもらえたら」と唐辛子対策を要望した。

自主トレは地元の沖縄・今帰仁村で行う。ケガがちな体を見直し、体幹強化をテーマに掲げる。「体の体幹部分が弱い人より弱いんじゃないかと改めて今年は思った。体の芯の強さを重点的に取り組んでます」と平良。トレーニングと唐辛子パワーで夏場の暑さも乗り越えていく。