広島森浦大輔投手(27)が6日、マツダスタジアムでの自主トレを公開した。昨季は自身初を含むチーム最多12セーブを記録。6…
広島森浦大輔投手(27)が6日、マツダスタジアムでの自主トレを公開した。昨季は自身初を含むチーム最多12セーブを記録。60試合登板数もチーム最多タイで自己キャリアハイの数字だった。「投げる場面は関係なく、いい球を投げたい。昨年60(試合)投げて、まだ行けたんじゃないかなと思っているので、キャリアハイを目指したい」。栗林が先発に転向する今季も抑えの最有力候補に挙げられるが、ポジションよりも自分超えしか見ていない。
昨季、初めて60試合に登板数したからこそ、見えてきた景色でもある。「そんなに(肩肘や体が)痛くなることがなかった。最後の方は(登板間隔も)空いていたし、まだ行けたなという感覚があった」。入団5年で4度50試合以上登板を記録した左腕はいつものように、ひょうひょうとそう語る。今年も自身のポジションのためではなく、チームのために左腕を振る。