浦和レッズが6日、埼玉スタジアムで新体制を発表し、復帰組を含めた11選手が登壇した。【飯岡大暉】今季は2月に開幕する特別…
浦和レッズが6日、埼玉スタジアムで新体制を発表し、復帰組を含めた11選手が登壇した。【飯岡大暉】
今季は2月に開幕する特別大会「百年構想リーグ」が行われ、優勝すればアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)に出場できる。他クラブからの移籍は、柏レイソルから加入した34歳のDF片山瑛一だけ。DF宮本優太ら3人がレンタル移籍から復帰し、大卒が4人、ユースからは2人が昇格した。
DFルカ・ディドゥリカは昨年10月にメルボルン・ビクトリーFCのU-21から加入したものの、選手登録ウインドーが終了していたため、昨季の公式戦出場はなかった。
11人とともに登壇した強化責任者の堀之内聖スポーツダイレクター(SD=46)は「新たなパワー、エネルギーを与えてくれる選手たち」と期待を寄せた。
11選手の主なコメントは次の通り。()は前所属。
▽DF片山瑛一(柏)「埼玉県出身の僕にとっては特別なクラブに加入できてうれしい。ここで何ができるか、何が残せるかにこだわって日々努力したい。特徴はユーティリティー性、いろいろなポジションをできるのが武器。かゆいところに手が届く存在になれるように日々精進したい」
▽GK佐藤瑠星(筑波大)「ダイナミックなプレーを見てほしい。GKチームのレベルの高さと、日本のトップクラブから始めたいと浦和に決めた」
▽FW肥田野蓮治(桐蔭横浜大)「大卒で即戦力として見られている。開幕スタメンを目指す。特徴は前への推進力と背後への抜け出し、左足のシュート。いろいろなオファーがある中で浦和は特別。アジア1のチームで挑戦したい思いがあった」
▽MF植木颯(日大)「ゲームコントロールや左足のキックを存分に発揮して、浦和の勝利に貢献したい。日本一の熱いファン、サポーターがいる浦和でタイトルをとりたい」
▽FW松永颯汰(流通経大)「静岡学園で培ったテクニックや繰り出すパス、シュートが特徴。浦和レッズの優勝に貢献できるように精いっぱい頑張る」
▽DFルカ・ディドゥリカ(昨年10月にメルボルン・ビクトリーFC U-21から加入)「武器はロングボールの質。チームを助けるためにベストを尽くしたい」
▽DF田中義峯(浦和ユース)「武器はヘディング、フィジカルを使ったプレー、攻撃でいろんなプレーをできること。1日でも早く埼スタのピッチに立てるように日々成長する」
▽MF和田武士(浦和ユース)「プロ契約に満足することなく、毎日のトレーニングを大切に頑張っていく。特徴はサッカーを一番楽しむことなので、観ている方々を楽しませられるようなプレーをしたい」
▽FW二田理央(湘南ベルマーレから復帰)「半年間のレンタルを終えて戻ってきた。この半年で試合で経験できたことをこのクラブに貢献できたらと思っている。自分の良さは貪欲にゴールを狙い、誰よりも走るところ。練習から誰よりも向上心を持ってやりたい」
▽DF宮本優太(京都サンガから復帰)「このチームはタイトルを取らないと行けないチームだと、外にいて強く感じた。だから帰ってきた。タイトルを獲得できるよう全力でぶつかる」
▽GK吉田舜(湘南から復帰)「浦和レッズに復帰できたからこそ、より一層責任と覚悟を持って浦和レッズファミリーに感動を与えられたらいいなと思う。出場するために、日々努力を重ねて謙虚にやっていく」