新日本プロレスは6日、次期シリーズの一部カードを発表した。4日の東京ドーム大会で衝撃デビューを飾ったNEVER無差別級…
新日本プロレスは6日、次期シリーズの一部カードを発表した。4日の東京ドーム大会で衝撃デビューを飾ったNEVER無差別級王者のウルフアロン(29)は、2月11日の大阪府立体育会館大会で成田蓮(28)と初防衛戦を行うことが決まった。
21年東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフは、デビュー戦でいきなりタイトルに挑戦し、王者だった極悪レスラー・EVILと対戦。パワースラム、アングル・スラム、ハイフライフローなど迫力満点のプロレス技を次々と披露し、最後は逆三角絞めによる失神KOで勝利した。
衝撃デビューから一夜明けた5日の大田区大会では、自身初のタッグマッチに臨んで2連勝を飾ったが、試合後に襲撃されて新たな因縁が勃発。極悪軍団ハウス・オブ・トーチャー(HOT)の成田から、変型プッシュアップバーによる凶器攻撃で一撃KOされて大の字になり、奪われたベルトを投げ捨てられる暴挙を許した。バックステージで成田は「次は俺だ。バカ野郎!」と、ふてぶてしく次期挑戦を表明。一方、早くも標的として狙われる立場となった超大型ルーキーは「ふざけんなよ。いつでもやってやるからな。かかってこいよ!」と激怒しながら、受けて立つ姿勢を示していた。
また、ウルフは1月18日の佐倉市民体育館大会では8人タッグ戦で永田裕志(57)、矢野通(47)、ボルチン・オレッグ(32)と組んで、EVIL、成田、高橋裕二郎(44)、ディック東郷(56)組と対戦。19日の後楽園大会は、10人タッグマッチでエル・デスペラード、矢野、YOH(37)、マスター・ワト(28)と組み、成田、DOUKI、EVIL、高橋、東郷組と対戦する。