J1川崎は6日、麻生グラウンドで26年百年構想リーグに向けて始動した。岡山から新加入のスベンド・ブローダーセンが練習後…
J1川崎は6日、麻生グラウンドで26年百年構想リーグに向けて始動した。岡山から新加入のスベンド・ブローダーセンが練習後、報道陣の取材に応じ、流ちょうな日本語で受け答えした。
ドイツ出身のGKは「今日もたくさんサポーターが来ているし、チームの雰囲気もみんな元気だった。GKのグループも、いい選手たちがいる。私もこのチームの力になりたい」と話した。21年から横浜FCで、24年からは2年間岡山でプレーした。J1通算66試合、J2で73試合出場の実績を持つ。
「初めて日本に来た時は、2021年、神奈川の横浜FCに来た。その年に川崎が優勝した。私のイメージは、日本の一番強いチーム。いつか川崎でプレーできたらうれしいと思っていた」と明かした。「私が生まれた年も1997年」と、クラブ創設年と同じであると語った。
今後のポジション争いやリーグ戦に向けても、「もちろんGKはゴールを守ることが大事だが、センターバックやボランチも含めて中を閉めるとか、相手のストライカーに簡単にシュートを打たせないようにプレーしたい。いいコミュニケーションを取りながら正しいポジションに入る。これからチームメイトやGKチームと話しながら良い守備をつくりたい」と意欲を見せた。目標を問われると「ここは川崎だから、一番上を目指している」ときっぱりと言った。日本語習得の秘けつについては「岡山で私の通訳をしてくれていた人がいつも隣にいて、私が『この言葉は何?』と聞いたり。彼にすごく助けてもらった」と感謝した。