◆ニューバランスカップin時之栖2026▽決勝 武南(埼玉)4―1藤枝東(静岡) (6日、静岡・時之栖スポーツセンター)…
◆ニューバランスカップin時之栖2026▽決勝 武南(埼玉)4―1藤枝東(静岡) (6日、静岡・時之栖スポーツセンター)
武南が藤枝東に4―1で逆転勝ちして優勝を飾った。0―1で折り返した後半は序盤のピンチをしのぐと、同7分に左サイドを突破するカウンター攻撃で同点。さらに2分後のセットプレーで勝ち越すと、同13分にも加点。同30分には主将のMF小山一絆(いつき、2年)がダメ押し点を奪い、計4得点のゴールラッシュで大勝した。
高校選手権に出場できなかった全国の強豪36校が集まった「裏選手権」。武南は予選リーグ初戦で東海大大阪仰星と2―2で引き分けたが、そこから国士舘(東京)と札幌大谷(北海道)に勝って決勝トーナメントに進出。さらに作陽学園(岡山)、静岡学園、帝京(東京)を倒して決勝に進んでいた。小山主将は「2戦目以降、絶対に負けられない緊張感があって、大会を通じて成長できました」と胸を張った。
この日の午前中に行われた、帝京との準決勝(1〇0)でも決勝点を挙げていたFW岩沢柾吾(2年)は「武南は後半に強いんです」とニッコリ。今後の目標について聞かれると「全国選手権に出て国立まで勝ち進む」と言葉に力をこめた。