セレッソ大阪は6日、大阪市の本拠地ヨドコウ桜スタジアムで今季の新体制発表記者会見を開いた。昨年4月に就任した日置貴之社長…
セレッソ大阪は6日、大阪市の本拠地ヨドコウ桜スタジアムで今季の新体制発表記者会見を開いた。
昨年4月に就任した日置貴之社長(51)は「クラブの規模感を上げていきたい。多くの観客に来てもらうには、体験価値を上げていくこと」など、集客アップへの意欲を示した。
今季は秋春制移行前の特別シーズンとなり、約4カ月間にわたる百年構想リーグが2月に開幕する。C大阪の初戦は2月7日、ホームのヤンマースタジアム長居で午後4時からG大阪との大阪ダービーになる。
4万人以上が収容可能なヤンマーはかつての本拠地で、現在は国際親善試合以外では使用していない。だが今回は、ダービーで特別開催にこぎつけた。
現在は約2万4000人収容のヨドコウが本拠地になっているが、日置社長は26-27年シーズンから、2つのスタジアムを併用したい考えを示した。やはりW杯も開催したヤンマーの集客規模は魅力で、同社長は社員に「なぜチャレンジしないの?」と問いかけたという。
これまでのクラブの考えでは、あくまでもヨドコウでの開催にこだわってきたが、大きな方針変換になる。
また、かつてMF香川真司(36)が所属していたドイツ1部ドルトムントと業務提携を結び、下部組織でコーチの交流も行う予定も明らかにした。