阪神伊原陵人投手(25)が6日、奈良県香芝市の大商大グラウンドで自主トレを公開した。今季が2年目で、プロ初の「オフ」を過…
阪神伊原陵人投手(25)が6日、奈良県香芝市の大商大グラウンドで自主トレを公開した。
今季が2年目で、プロ初の「オフ」を過ごしている。NTT西日本の在籍時から母校での自主トレを恒例としてきた。大学の3学年先輩のヤクルト大西広樹投手(28)と年明け早々から汗を流している。
「大学の時にプロに行けなかった。ここで一生懸命やったことを思い出せる。しっかり1カ月トレーニングして、キャンプにいい形で入れるようにしたいなと思っています」。
1年目の昨季は前半戦に安定した投球で5勝を挙げたが、後半に失速。28試合(先発17)で5勝7敗、防御率2・29で終えた。
「1年間通して、体の強さ、体力が大事。12月中は施設に行ったり意欲的に取り組んでいく中で、自分に合うものを探して、取り組んでいる。すぐに結果として現れることはないと思いますけど、継続してやることが大事かなと思います」と充実の時間を過ごしていることをうかがわせた。
キャッチボールでは力強い球を投げ込み、大西を驚かせていた。