楽天の森井誠之球団社長(51)が6日、東北を熱くすることを誓った。宮城・塩釜市内の塩釜神社を参拝。岡島豪郎アンバサダー(…
楽天の森井誠之球団社長(51)が6日、東北を熱くすることを誓った。宮城・塩釜市内の塩釜神社を参拝。岡島豪郎アンバサダー(36)ら職員と営業繁昌祈願を行った。
チームは4年連続4位と苦しんでいるが、13年ぶりのリーグ優勝を見据える。森井社長は「毎年そうですけど、目標は優勝です。それに向かって、1年間いろんなことがあると思いますけど、みんなで乗り越えて、全員のパワーを使って優勝に導きたい。球団としての最大限のバックアップをお約束して、東北全土で喜べるようにしたい」と力を込めた。
絵馬には「東北を熱くする」という誓いとともに「東北全県勝利」「CS本拠地開催」と記した。「東北を熱くする」という言葉は「星野監督が就任した時に使わせていただいた言葉です」と説明。その上で「もちろん日本一が目標ではあるんですけど、まず東北の地を巻き込んで、熱い戦いをしようじゃないかということを思い出して、原点に返って『東北を熱くする』という言葉を使わせていただきました」と話した。
この日、昨季限りで引退した岡島氏がアンバサダーとしての初仕事を迎えた。森井社長は「ほんとついこの間まで現役の選手として14年間やってくれました。彼がつむいできたこと、優勝の経験を若い選手にも伝えていただきたいですし、今度は仲介人となって街の方々に選手の思いや一緒にやっている喜びを伝えていってもらえたらと思います」と期待を込めた。