岡本の成績は不透明も…ブラウン氏「パワーはあります」 ブルージェイズは4日(日本時間5日)、岡本和真内野手と4年6000…
岡本の成績は不透明も…ブラウン氏「パワーはあります」
ブルージェイズは4日(日本時間5日)、岡本和真内野手と4年6000万ドル(約93億8300万円)で契約を結んだことを正式発表した。6日(同7日)に入団会見が行われる。好待遇を手にしたなか、米識者は岡本がもたらす“ジャパンマネー”で球団に利益がもたらされるとした。
米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」の公式X(旧ツイッター)は5日(同6日)、岡本について討論する識者の見解を紹介した。同番組の司会を務める元ヤンキースのエリック・クラッツ氏は「多くのチームが取り入れるべきいい例だ。(FA)市場でガツンと行ったね。また勝てるよう、そして今後もずっと勝てるよう(ブルージェイズは)十分な攻撃力、守備力、投手力を確保した」と岡本の補強を評価した。
同番組の司会を務めるスコット・ブラウン氏も「(ブルージェイズの補強を)私も気に入っています」と太鼓判。三塁や一塁、さらに左翼を守ることのできる岡本の存在が打順の柔軟性を生み、「素晴らしいラインナップになりました」と強力打線に厚みが生まれたとする。ブラウン氏は岡本の映像をよく見たようで「15本塁打になるか、30本塁打になるか分かりませんが、パワーはあります。ブルージェイズが好む打者にピッタリな選手」と高評価だった。
同番組の司会を務める元ホワイトソックスのAJ・ピアジンアスキー氏も2人の意見に同調した。さらに「(この契約で)日本市場に参入することができる。(反論したい人は)何を言ってくれたって結構。彼らは野球が大好きで、自分たちの選手を追うんだ。もしブルージェイズが好調で、彼も好成績を収めて、いくつかの日本企業のスポンサー契約を獲得できて、日本の全テレビ局が熱視線を注げば、あのお金は大したことない」とし、“岡本マネー”がブルージェイズにもたらす利点を何より評価していた。
大谷翔平投手がエンゼルスやドジャースに多くのスポンサーをもたらしたことを筆頭に、日本人選手の加入はさまざまな“利潤”をもたらすことができる。岡本が活躍すれば、ロジャースセンターには日本企業の広告が増える可能性もあるだろう。(Full-Count編集部)