1月2、3日に行われた第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で3連覇を達成した青学大の黒田朝日(4年)が5日、…

1月2、3日に行われた第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で3連覇を達成した青学大の黒田朝日(4年)が5日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。歴史的快走を見せたレースを振り返った。

2年連続でエース区間の2区を走っていたが、今回は初めて5区で出走。5位でたすきを受け、城西大、国学院大を抜き、14キロ手前付近で中大も逆転。さらに下りで、トップの早大・工藤慎作(3年)も抜き去った。区間記録を1分55秒更新する1時間7分16秒をマークし、鮮やかな逆転勝利につなげた。

1位と3分24秒差でのスタートとなり「1位まで持って行くのは厳しいんじゃないかなと思った」と告白。しかし「2位までは頑張れば持って行けると思っていた」と振り返り、好走につなげた。

また「これまで逃げるレースは駅伝で1回しかやったことない。ほとんど追いかける展開」と得意な展開だったと明かし、「抜く瞬間はすごく気持ちいい。追いかける展開の方が好き」と笑った。

腕時計をつけずに走ることについては「タイムに関しては、何分ペースで走ろうというのはない。そのときに自分が出せる一番速いペースをずっと刻んでいる」と説明した。