1月…
1月6日、京王アリーナTOKYOにて行われている「京王 Jr.ウインターカップ 2025-26 2025年度 第6回全国U15バスケットボール選手権大会」は大会3日目を迎えた。女子の部で大会3連覇を目指す京都精華学園中学校(京都府)は3回戦まで駒を進めONE(静岡)と対戦した。
序盤から点の取り合いが続く展開で京都精華学園中はアニボグジェニファーチナザを中心に得点を重ねる。しかし第2クォーターに入るとONEの後藤梨月や佐藤惠子、熊崎優奈らに得点を許し30-43と大きくビハインドを背負う。
それでも後半に入るとチナザが2ポイントシュートやフリースローで得点を積み重ね、リバウンドを着実に取り京都精華学園中が流れをつかむ。しかしその後は一進一退の攻防が続くもリードを奪うことが出来ないまま試合が進み、第4クォーター残り0分38秒にONEの後藤が3ポイントを許し62-66の4点ビハインドに。
それでも京都精華学園中はチナザがオフェンスリバウンドから得点し、さらにディフェンスプレッシャーからONEのターンオーバーを誘発。そして最終ポゼッションで再びチナザが起死回生の2ポイントシュートを沈め試合はオーバータイムへもつれ込んだ。
オーバータイムでは杉本愛姫や松田梨月が一攫千金の3ポイントを沈め、食らいつくONEを突き放し77-73で逆転勝利。大会3連覇へ望みをつないだ。
チナザは48得点22リバウンドと圧巻のパフォーマンスを披露。オーバータイムに貴重な3ポイントを沈めた松田が11得点と続いた。一方で敗れたONEは佐藤の22得点を筆頭に神谷和、熊崎、後藤の4人が2ケタ得点をマークし、ディフェンディングチャンピオンを最後まで追い詰めた。
■試合結果
<女子3回戦・第1試合>
京都精華学園中学校 77−73 ONE
京都精華中|19|11|20|16|11|=77
O N E|21|22|10|13|7|=73